2013.
11.
05
12:42:02
シルクふぁみりぃ
桐生さま
スタッフのみなさま
こんにちは。
いつもシルクふぁみりぃの製品を愛用しています。Sと申します。
おととい、マーガレットロングパンティやウールタイツなど注文していたお品が届きました。
今回、カタログも併せて注文したのですが、表紙をめくってすぐの桐生さんのメッセージを読み、なんだか泣けてきました。
企業を大きくしようとかいうことでなく、子どももいる普通の奥さんが、欲しいものを欲しい価格で買えるような、そんなものを作り続けていたら、今のシルクふぁみりぃになっていた…という、桐生さんのあたたかな思いがあふれていて、思わずこちらも涙があふれてきました。
わたしは主婦ではなく独身貴族ですが、それでもシルクふぁみりぃがあるからこそ、冷えとり生活をたのしむことができているんです。
価格を抑えるのはほんとうに大変かと思いますが、私たち消費者の目線に立ってくださってありがとうございます。
シルクふぁみりぃの製品が、ふっくら、ふんわり、そしてしっかりとあたたかいのは、桐生さんとスタッフのみなさんの心があたたかいからなんだなと思いました。
製品にはみなさんのお気持ちも織り込まれているのですね。
シルクふぁみりぃの製品がますます好きになりました。
これからもよろしくお願いいたします。
追伸
桐生さんのお話をもっと聞いてみたいなと思いました。
講演やインタビュー記事、あるいはエッセイなど?あれば、聞きたいし読んでみたいです☆
ステキなメールをいただき感謝です。
S様は、ずっと以前からリピートしてくださっているお客様ですね。
本当に、長い間お世話になっておりますことありがとうございます。
うちは、サラリーマンの夫に子供が4人!でした。
私が背が高いこともあり、子供も大柄で、つまりは、よ~く食べました!!
大量に食べてくれて、病気知らずは嬉しいのですが、食費だけで毎月悲鳴だったのです。
そんな私が冷えとりをしても、靴下が買えないのです。
最初の2セットは何とかお金を貯めて買えても、続けて買えないので雨が降ると替えが無くて困りました。
高い冷えとり靴下をあきらめて、天然素材の普通の靴下をスーパーで探して買いましたら、口ゴムがきつくて跡がつく感じでした。
ゴムを抜いて、何とか履いても全体を締め付けられる感覚で……。
我慢して履くのはつらかったです。
皮膚が弱いので絹やオーガニックコットンの製品が欲しくても、そんな肌着はとても私には買えませんでした。
価格を安くしたいのは、たくさん売りたいからとか戦略とかではなく、食費を削らずに買ってもらいたい、子供さんにお腹いっぱい食べてもらっても、お母さんが冷えとりを続けられる、そんなショップでありたかったのです。
まさに、当時の自分が買える価格にしたいのです……。
いえ、プレミアムシリーズは買えませんけども……(笑)
私からお願いしたことはありませんが、下の2人は自ら申し出て、シルクふぁみりぃのスタッフとして第一線で頑張ってくれております。
私が冷えとりのショップを始めた頃は「知る人ぞ知る」健康法だった冷えとりが、進藤幸恵さんのご講演やご本によって、今やメジャーになりました。
テレビで女優さんがご紹介くださる、多くの方に愛される健康法になりました。
昔は街ゆく若い女の子達は冷える格好をしている子が多かったです。
でも、最近は冷えないようにしっかり履いてくれている人が増えて参りました。
なんだか、ホッとするんです。
これから日本を支えていく子供を産んでくれる若い女性が、ちゃんと靴下を履いて、絹の肌着を着てくれていること見ていて嬉しくなります。
派遣社員の若い子にも、年金生活の方にも、もちろんS様のような独身貴族(!)の方にも購入していただける、そんなシルクふぁみりぃであり続けたいです。
それから追伸ありがとうございます。
私は関西で言う「普通のおばちゃん」なので、エッセイなどとんでもないんですよ……。
でも、つたないブログを皆様に読んでいただいております。
本当に、感謝です!!
長々とお読みくださり、ありがとうございました。
どうぞ、これからも引き続き、末永くよろしくお願いします。
お便りコーナーに掲載させて頂きますね!
ありがとうございます。
桐生さま
スタッフのみなさま
こんにちは。
いつもシルクふぁみりぃの製品を愛用しています。Sと申します。
おととい、マーガレットロングパンティやウールタイツなど注文していたお品が届きました。
今回、カタログも併せて注文したのですが、表紙をめくってすぐの桐生さんのメッセージを読み、なんだか泣けてきました。
企業を大きくしようとかいうことでなく、子どももいる普通の奥さんが、欲しいものを欲しい価格で買えるような、そんなものを作り続けていたら、今のシルクふぁみりぃになっていた…という、桐生さんのあたたかな思いがあふれていて、思わずこちらも涙があふれてきました。
わたしは主婦ではなく独身貴族ですが、それでもシルクふぁみりぃがあるからこそ、冷えとり生活をたのしむことができているんです。
価格を抑えるのはほんとうに大変かと思いますが、私たち消費者の目線に立ってくださってありがとうございます。
シルクふぁみりぃの製品が、ふっくら、ふんわり、そしてしっかりとあたたかいのは、桐生さんとスタッフのみなさんの心があたたかいからなんだなと思いました。
製品にはみなさんのお気持ちも織り込まれているのですね。
シルクふぁみりぃの製品がますます好きになりました。
これからもよろしくお願いいたします。
追伸
桐生さんのお話をもっと聞いてみたいなと思いました。
講演やインタビュー記事、あるいはエッセイなど?あれば、聞きたいし読んでみたいです☆
ステキなメールをいただき感謝です。
S様は、ずっと以前からリピートしてくださっているお客様ですね。
本当に、長い間お世話になっておりますことありがとうございます。
うちは、サラリーマンの夫に子供が4人!でした。
私が背が高いこともあり、子供も大柄で、つまりは、よ~く食べました!!
大量に食べてくれて、病気知らずは嬉しいのですが、食費だけで毎月悲鳴だったのです。
そんな私が冷えとりをしても、靴下が買えないのです。
最初の2セットは何とかお金を貯めて買えても、続けて買えないので雨が降ると替えが無くて困りました。
高い冷えとり靴下をあきらめて、天然素材の普通の靴下をスーパーで探して買いましたら、口ゴムがきつくて跡がつく感じでした。
ゴムを抜いて、何とか履いても全体を締め付けられる感覚で……。
我慢して履くのはつらかったです。
皮膚が弱いので絹やオーガニックコットンの製品が欲しくても、そんな肌着はとても私には買えませんでした。
価格を安くしたいのは、たくさん売りたいからとか戦略とかではなく、食費を削らずに買ってもらいたい、子供さんにお腹いっぱい食べてもらっても、お母さんが冷えとりを続けられる、そんなショップでありたかったのです。
まさに、当時の自分が買える価格にしたいのです……。
いえ、プレミアムシリーズは買えませんけども……(笑)
私からお願いしたことはありませんが、下の2人は自ら申し出て、シルクふぁみりぃのスタッフとして第一線で頑張ってくれております。
私が冷えとりのショップを始めた頃は「知る人ぞ知る」健康法だった冷えとりが、進藤幸恵さんのご講演やご本によって、今やメジャーになりました。
テレビで女優さんがご紹介くださる、多くの方に愛される健康法になりました。
昔は街ゆく若い女の子達は冷える格好をしている子が多かったです。
でも、最近は冷えないようにしっかり履いてくれている人が増えて参りました。
なんだか、ホッとするんです。
これから日本を支えていく子供を産んでくれる若い女性が、ちゃんと靴下を履いて、絹の肌着を着てくれていること見ていて嬉しくなります。
派遣社員の若い子にも、年金生活の方にも、もちろんS様のような独身貴族(!)の方にも購入していただける、そんなシルクふぁみりぃであり続けたいです。
それから追伸ありがとうございます。
私は関西で言う「普通のおばちゃん」なので、エッセイなどとんでもないんですよ……。
でも、つたないブログを皆様に読んでいただいております。
本当に、感謝です!!
長々とお読みくださり、ありがとうございました。
どうぞ、これからも引き続き、末永くよろしくお願いします。
お便りコーナーに掲載させて頂きますね!
ありがとうございます。