2013.
12.
24
11:32:18
シルクふぁみりい
店主さま、スタッフの皆さま、生産に携わる皆さま、
いつもありがとうございます。
前回の絹ざっくり靴下ネイビー杢は思った通りでした。シルバーグレーのように
発光はしないものの、絹の輝きが落ち着いていて上品だし、杢の色づかいが絶妙です。
ホントにいい糸使ってるなあ、、、としばらく見とれてしまいました。
たっぷりの絹が柔らかく伸びてクッションになる、そんな靴下を着けると
幸せな気分で顔が緩む(崩れる?)のがわかります。
私の相棒であるウサ子(アンゴラ&ウール靴下 グレー杢のことを勝手にそう呼んでいる)は
ヘビロテのため足底の毛が抜けて毛を刈ったあとの地肌がむき出しになった状態です。
でも他の部分はまだふっわふわなので、やっぱり生き物のようだわ、と思いつつ
寿命を全うするまで付き合っていこうと思ってます。
最近は季節+加齢のせいか、冷えると踵~アキレス腱~膝~仙骨が病んできます。
そうなると痛みが治まるまで靴下とレギンスを重ねていくしかありません。
冷えとり貧乏も医療費だと思えばいいだけですが、何をどう組み合わせると
体が納得してくれるのか、あれこれ試してみるという、ある意味面倒で
大変な(お金がかかる)愉しみというのは病院では得られません。
私の場合、なにかが違うとイライラっとするので別な手を考えざるを得ないのです。
今のところ靴下 、レギンスともシルクとウール100%または混紡を重ねるところに
落ち着いています。(なかなか難しいところですが。)
それもフィット型ではなく
ゆるゆる型がいいようです。(靴下12~14枚、レギンス7~8枚なので)
コットンよりウール派の私ですが、マリーフリーボトムスは例外ですね。
あの生地の空気感というのは一枚あるとないでは大違いです。
生地と生地の間に空気層があって、しかも生地そのものが空気を含んでいたら
おそらくこれ以上の保温性はないのではないか、と思っています。(今のところ)
マギー(これまたマーガレットを勝手にそう呼んでいる)は私にとって
シルクの代名詞だし、化繊が少し入ってはいるもののカモミールもあの空気感が
魅力的です。
ショーツはクロッチのステッチがどうしても刺激になるので諦めましたが
スリーマーならただ暖かいだけだろうと先日頼みました。
もしひとつ言わせて頂けるなら、「シルクふぁみりいさんのウールの重ねばき用
レギンス」というものを見てみたいと思います。
(もちろん出来たら買いますけど)
ウールストレスフリーや重ねばき用ウール100%などMy定番を履くたびに
(このふわふわな空気感でレギンスはできないものだろうか)と妄想してしまうのです。
(でも、靴下の生地そのままって訳にはいかないだろうし、、、デザインだって、、、
シルクさんはオシャレというか可愛らしさがないものは作らないから、、、
ウールでステテコ型でもモモヒキ型でもないデザインて、、、それよりも他ブランドに
近くなっちゃうと良くないか、、、
いや、その前にウールスパッツっていう極上ウールがあるからなあ、、、
でも、本気で重ねるときは薄手の方が、、、シルクさんのウールって
他とは違うんだよねぇ、、、いいんだよねぇ、、、
まあ私が言うことでもないか、、、
でも、ホントあったらいいのになああああああ、、、)
とこんな感じでいつも堂々巡りなので思い切って言ってしまいました!
すみません!
お忙しいのに勝手なことばかり並べたてましたが失礼のないことを祈ります。
注文する時はちょっと焦り気味だし、いつも一言だけ言うつもりが
それでは済まないのでメッセージ欄には書かず別にメールいたしました。
でも、本当に返信していただくには及びません。
シルクふぁみりいさんの優しいお心遣いは今までの返信はもちろん、
製品やHP、ブログ、カタログからもいつもちゃんと受け取っております。
シルクふぁみりいさんに出逢ってもうじき一年になりますが、
私の生活はいろいろな面で変わりました。
本当にありがとうございます。
これからもマイペースで格闘し、妄想しながら楽しんでいこうと思います。
最後にもうひとつだけ。工場見学ツアーがあったらいいのになあー!(とても行けないけど)
まだ少し早いですが、皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
ステキなご感想をいただき、感謝です。
「うん、うん、本当に本当にそうですね!」
って感じで読ませていただきました。
こんなに愛してくださるお客様の存在を思いますと、これからもより良い製品を作っていきたいと、心から思います!!
私も靴下に名前を付けたくなりました(*^-゚)v
私もいくら説明を聞いても自分で着て履いて、確認しないと気が済まないタイプで、そんなところは同じで、お気持ちわかります。
身に付けるとなぜか、作った人、企画した人、販売した人の思いが伝わる気がいたします。
商品は正直だと言えるのでしょうか?!
渋谷恵比寿でシルクふぁみりぃの製品を販売してくださっているうちの古いお客様「コアギャラリー&スパ」の店主さんが以前言われました。
彼女のブログは、こちらです!
「商品には顔がある」ということです。
その表情を見たら、作った人の心が伝わると言ってくださっていました。
そして、シルクふぁみりぃの製品を、ずっと販売してくださっています。
世界の逸品の中に、随分前から(8年ほど前)シルクふぁみりぃ製品を置いてくださっているんです。
最初、気恥ずかしくて、いいのかなって恐縮していましたが、彼女の見る目はピカイチだと他の方から聞きました。
そのとき、とっても嬉しかったです!!
マーガレットは、私もこれからマギーって呼ぼうかと思います。
衣類のストレスは、小さい頃に靴下のゴム跡で感じました。
小さい頃は木綿のパンツ(ショーツ)でしたが、そのゴムもお腹に跡がついて、履くときつらかったのを覚えています。
ブラジャーの、つらさも感じ入っておりました。
そんな経緯から、肌着がストレスの原因になるのではなく、着ることで幸せな気持になれたらどんなにいいだろうと思っておりました。
それも、高くて買えないのでは意味がない……のです。
良い物を、お手頃な価格で、ご提供したい!
この気持を忘れずに、これからも頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願いします。
店主さま、スタッフの皆さま、生産に携わる皆さま、
いつもありがとうございます。
前回の絹ざっくり靴下ネイビー杢は思った通りでした。シルバーグレーのように
発光はしないものの、絹の輝きが落ち着いていて上品だし、杢の色づかいが絶妙です。
ホントにいい糸使ってるなあ、、、としばらく見とれてしまいました。
たっぷりの絹が柔らかく伸びてクッションになる、そんな靴下を着けると
幸せな気分で顔が緩む(崩れる?)のがわかります。
私の相棒であるウサ子(アンゴラ&ウール靴下 グレー杢のことを勝手にそう呼んでいる)は
ヘビロテのため足底の毛が抜けて毛を刈ったあとの地肌がむき出しになった状態です。
でも他の部分はまだふっわふわなので、やっぱり生き物のようだわ、と思いつつ
寿命を全うするまで付き合っていこうと思ってます。
最近は季節+加齢のせいか、冷えると踵~アキレス腱~膝~仙骨が病んできます。
そうなると痛みが治まるまで靴下とレギンスを重ねていくしかありません。
冷えとり貧乏も医療費だと思えばいいだけですが、何をどう組み合わせると
体が納得してくれるのか、あれこれ試してみるという、ある意味面倒で
大変な(お金がかかる)愉しみというのは病院では得られません。
私の場合、なにかが違うとイライラっとするので別な手を考えざるを得ないのです。
今のところ靴下 、レギンスともシルクとウール100%または混紡を重ねるところに
落ち着いています。(なかなか難しいところですが。)
それもフィット型ではなく
ゆるゆる型がいいようです。(靴下12~14枚、レギンス7~8枚なので)
コットンよりウール派の私ですが、マリーフリーボトムスは例外ですね。
あの生地の空気感というのは一枚あるとないでは大違いです。
生地と生地の間に空気層があって、しかも生地そのものが空気を含んでいたら
おそらくこれ以上の保温性はないのではないか、と思っています。(今のところ)
マギー(これまたマーガレットを勝手にそう呼んでいる)は私にとって
シルクの代名詞だし、化繊が少し入ってはいるもののカモミールもあの空気感が
魅力的です。
ショーツはクロッチのステッチがどうしても刺激になるので諦めましたが
スリーマーならただ暖かいだけだろうと先日頼みました。
もしひとつ言わせて頂けるなら、「シルクふぁみりいさんのウールの重ねばき用
レギンス」というものを見てみたいと思います。
(もちろん出来たら買いますけど)
ウールストレスフリーや重ねばき用ウール100%などMy定番を履くたびに
(このふわふわな空気感でレギンスはできないものだろうか)と妄想してしまうのです。
(でも、靴下の生地そのままって訳にはいかないだろうし、、、デザインだって、、、
シルクさんはオシャレというか可愛らしさがないものは作らないから、、、
ウールでステテコ型でもモモヒキ型でもないデザインて、、、それよりも他ブランドに
近くなっちゃうと良くないか、、、
いや、その前にウールスパッツっていう極上ウールがあるからなあ、、、
でも、本気で重ねるときは薄手の方が、、、シルクさんのウールって
他とは違うんだよねぇ、、、いいんだよねぇ、、、
まあ私が言うことでもないか、、、
でも、ホントあったらいいのになああああああ、、、)
とこんな感じでいつも堂々巡りなので思い切って言ってしまいました!
すみません!
お忙しいのに勝手なことばかり並べたてましたが失礼のないことを祈ります。
注文する時はちょっと焦り気味だし、いつも一言だけ言うつもりが
それでは済まないのでメッセージ欄には書かず別にメールいたしました。
でも、本当に返信していただくには及びません。
シルクふぁみりいさんの優しいお心遣いは今までの返信はもちろん、
製品やHP、ブログ、カタログからもいつもちゃんと受け取っております。
シルクふぁみりいさんに出逢ってもうじき一年になりますが、
私の生活はいろいろな面で変わりました。
本当にありがとうございます。
これからもマイペースで格闘し、妄想しながら楽しんでいこうと思います。
最後にもうひとつだけ。工場見学ツアーがあったらいいのになあー!(とても行けないけど)
まだ少し早いですが、皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
ステキなご感想をいただき、感謝です。
「うん、うん、本当に本当にそうですね!」
って感じで読ませていただきました。
こんなに愛してくださるお客様の存在を思いますと、これからもより良い製品を作っていきたいと、心から思います!!
私も靴下に名前を付けたくなりました(*^-゚)v
私もいくら説明を聞いても自分で着て履いて、確認しないと気が済まないタイプで、そんなところは同じで、お気持ちわかります。
身に付けるとなぜか、作った人、企画した人、販売した人の思いが伝わる気がいたします。
商品は正直だと言えるのでしょうか?!
渋谷恵比寿でシルクふぁみりぃの製品を販売してくださっているうちの古いお客様「コアギャラリー&スパ」の店主さんが以前言われました。
彼女のブログは、こちらです!
「商品には顔がある」ということです。
その表情を見たら、作った人の心が伝わると言ってくださっていました。
そして、シルクふぁみりぃの製品を、ずっと販売してくださっています。
世界の逸品の中に、随分前から(8年ほど前)シルクふぁみりぃ製品を置いてくださっているんです。
最初、気恥ずかしくて、いいのかなって恐縮していましたが、彼女の見る目はピカイチだと他の方から聞きました。
そのとき、とっても嬉しかったです!!
マーガレットは、私もこれからマギーって呼ぼうかと思います。
衣類のストレスは、小さい頃に靴下のゴム跡で感じました。
小さい頃は木綿のパンツ(ショーツ)でしたが、そのゴムもお腹に跡がついて、履くときつらかったのを覚えています。
ブラジャーの、つらさも感じ入っておりました。
そんな経緯から、肌着がストレスの原因になるのではなく、着ることで幸せな気持になれたらどんなにいいだろうと思っておりました。
それも、高くて買えないのでは意味がない……のです。
良い物を、お手頃な価格で、ご提供したい!
この気持を忘れずに、これからも頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願いします。